ストレスフリーなソロ充ライフ

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パラサイトシングルのデメリット ~意外とストレスは溜まってます~

パラサイトシングルは時間もお金も貯まっていく、夢のような生き方ですが、その割にはどこか満足できていない自分がいませんか。僕もそうでしたが、それはパラサイトシングルゆえのストレスのせいかもしれません。

はじめに

本記事では僕が実際に感じていたストレスについてお話しします。最後には、これらストレスを軽減する方法についても簡単に取り上げます。

パラサイト先の環境は人それぞれでしょうから、人によっては当てはまらないかもしれないということはご承知ください。

ストレス1. 集中していても突然割り込まれる

映像や書籍といったコンテンツを読む、何かを創作する、といった「集中が必要な趣味」をたしなんでいる場合、当然ながら邪魔されたくはありませんが、家族は遠慮も理解もないので平気で割り込んできます

割り込まれたら、せっかく没入できているのがパーです。そして、用事を済ませた後、また没入するまでに時間がかかります。たとえ一分の用事であろうと、集中が乱されること自体が極めて不快です。

ストレス2. 食事や入浴の時間が縛られる

僕の実家は「風呂は食事の前に順番に」「食事はみんなで揃って」というルールでした。守らないと両親が口うるさく声を出します。今が一階で、僕ら子供部屋が二階なので、一階から叫ばれます。

僕は規則正しい方ですし、それは両親のおかげで感謝もしているのですが、集中している時など、開始時間が固定されていることが煩わしい時もあります。

また、そもそも開始時間が気に入らないケースもあります。たとえば 午後8時に夕食がスタートする としたら、遅すぎると思いませんか。もっとも人によるでしょうが、僕は午後7時には食べたいですね。8時だと遅い。消化しきるのに3時間かかるので、23時までは寝れないことになりますが、僕は22時くらいには寝たいのです。

ストレス3. 家も道具も全体的に汚い

実家は両親+子供という少なくとも3人以上のメンバーが長年暮らしている場所なので、多かれ少なかれ生活感に溢れています。また、神経質な人や潔癖な人はごく少数派なので、たいていの人はずぼらです。

つまり実家はずぼらで生活感に溢れた環境になりがちだということです。

もっというと 汚い 。物が多かったり、掃除が甘かったりします。

僕はどちらかといえば神経質で、ミニマリズム――というほどではないですがスッキリさせたい派なので、この点はかなりストレスですね。自分の部屋を片付けることはできても、家全体はそうではありません。どころか、物が多いので僕の部屋にも荷物が置かれる始末ですし。

ストレス4. 夜型生活のせいで早めに眠れない

実家では僕以外、両親も兄弟姉妹も 深夜0時を超えて起きている のが当たり前でした。

テレビや会話(携帯電話による通話含む)、あるいは家事の音が聞こえますし、階段を上り下りする足音も聞こえます。ただでさえ寝付きの悪い僕には溜まったものではありません。

僕はパフォーマンスを安定させたいので、7時間は睡眠を取りたいです。で、会社に行くためには6時半くらいには起きる必要があります。逆算して、午後23時くらいには寝ておきたいのです。

本当は夜9時に寝て、朝5時に起きる――みたいな朝活もしてみたいのですが、うるさくて無理でしたね。

ストレス5. 両親や兄弟姉妹がケンカする

両親や兄弟姉妹がケンカをすると、家の中の雰囲気が最悪になります。また ケンカ中は声や物音がうるさいです。どころか巻き込まれることさえあります。本当に勘弁してほしい。

僕は対人関係のストレスが嫌いだから、あえてひとりでいることを選び、またそれでも充実させたいからこうしてソロ充になっている(目指している)わけです。家族であろうと、ストレスはストレス。

家族が温厚あるいは淡白な性格ならまだいいのですが、違うんですよね。短気で心配性。すぐに衝突します。「喧嘩するほど仲がよい」と言いますが、絶対に嘘だと思います。

ストレス6. 将来に関する小言を受ける

結婚しろ。恋人くらいつくれ。もっと人付き合いをしろ。

そういう小言を何度も何度も聞かされます。余計なお世話です。誰かと付き合うことが当たり前だという固定観念に縛られているのは勝手ですが、押し付けは勘弁してほしい。家族といえど、価値観は違う。反発すると「お前のために」と返ってきますが、ソロ充している僕を見ても納得しないので、結局のところ押し付けたいだけなのでしょう。

理屈は通じません。納得はしてもらえません。小言という名の押しつけは、たぶん死ぬまで続きます。

ストレス7. 居住環境を改善できない

僕の実家は一階が2LDK+二階に二部屋、と決して狭くはないはずですが、家族が多く、また物の管理に無頓着で、ライフハックも知らないので、居住スペースは狭くなりがちです。僕一人がミニマムに過ごしていても、残る家族全員がそうじゃないなら、結局家全体は狭くなります。

もちろん、両親や兄弟姉妹に「ミニマリズム学べ」「ライフハック勉強しろ」といっても通じるはずがありません。また、押し付けるのも性格が悪いです。結局、家(自分の部屋以外の居住スペース)を広くする改善はできない、ということになります。

何が言いたいかというと、 実家という居住環境は改善できない ということです。元から快適な環境であれば問題はありませんが、そうじゃない場合、改善したくてもできません。パラサイトしている限り、ずっと抱え込んで、生きていくことになります。

ストレスを軽減するためには

では、これらストレスを軽減するためには、どうすれば良いでしょうか。

ストレスの原因を個別に潰すのも良いですが、根本は家族だったり家そのものだったりと意外と根深いため、潰すのは正直難しいと思います。僕も諦めざるをえませんでした。

ですが対処は可能です。自分を変える というアプローチになるのですが、二つほどあります。

方法1. 一時的に実家を離れる

数時間、半日、一日、数日――と期間はまちまちですが、 一時的に実家を離れて別の場所で過ごす 、ということです。

僕は多趣味なソロ充なので、いかにひとりでストレスフリーに過ごせるか、また(特に創作などで)集中を邪魔されないかが重要でした。実家という環境は、全く適していませんでした。実際、ひとり暮らしを始める数年前くらいは、ほぼ毎日パソコンを持ち歩いて、外で食べて、そこで作業してから家に帰る、という生活をしていましたね。家だと集中できないからです。

集中するためだけに、ビジネスホテルに一泊したこともありました。

qiita.com

方法2. ひとり暮らしを検討する

最終的にはこれですね。 実家を離れてひとり暮らしをします。

最初は生活を整えたり、ひとり暮らしに慣れたりするのが大変ですが、慣れたらあとはパラダイスです。平社員レベルの収入だと、実家レベルの生活水準(特に家の広さや豊富な日用品など)は保てませんが、それでも家族や実家そのもののストレスから解放される気持ちよさは筆舌に尽くしがたい。

僕はひとり暮らしを始めてからは、外に寄って作業することは減りましたね。自宅で集中できるからです。ここ最近は休日が楽しみで、朝から晩までパソコンに張り付いてブログ書いたりプログラムつくったりしてます。邪魔者はいません。最高ですね。今が人生で一番楽しいです。

ただ、今の収入だと生活水準の維持が厳しくて、ここ一年は月の収支がずっとマイナスなんですよね……。パラサイトシングル時代に溜めた貯金があるので、まだしばらくは大丈夫ですが、なんとかしなければなりません。このブログも、実はブロガーみたくお金を稼ぎたい(楽しみながら稼ぎたい)という下心で始めたものです。

おわりに

パラサイトシングルのデメリットとして、意外とストレスが溜まっているという話を、実例をもとに書いてみました。パラサイトされているみなさまの参考になれば幸いです。

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こちらはデメリットではなくメリットの話です。

stressfree-fulfilling-solo.hatenablog.com