趣味-マンガ・ラノベ
もっと身軽になりたかったので手持ちのマンガ・ラノベをすべて売ることにしました。 捨てても良かったのですが、梱包がだるいのと売値も案外バカにできないのとで、近所のブックオフに。 以下詳しくまとめます。 どうやって売った? 残すマンガは選別しなか…
今月(2019年2月)は 17 冊、1 万円ほど消費しました。先月はマンネリ化打破のために 1 巻の購入が多かったですが、正直欲張りすぎました。全部読めねぇ……。頭と目を使ってばかりなので、寝る前にもなるとラノベでさえ読むのがキツイのです。今月はマンガが多…
マンガを売る際の選択肢として Amazon、メルカリ、ブックオフなどがあるかと思いますが、僕は断然ブックオフ派です。ブックオフ派の意見を語ってみようと思います。
部屋を広くしたいのでマンガを断捨離することに。スーツケースに詰め込んで、近所のブックオフに売りに行ってきました。手続きの流れからレシートの内約まで一通りまとめます。
今年から一月に一度、買ったマンガとラノベについてまとめたいと思います。まとめるのは「使った金額」「買った冊数」「支出管理データ」、あとは主なマンガラノベの紹介などです。
マンガ「汚物は消毒です」はラブコメとしても面白いですが、掃除ネタも有益です。これはぜひリファレンスにしたいと思い、話ごとの掃除ネタを一言でまとめてみました。
最近どっぷりハマったマンガが『ザ・ファブル』です。現代を生きる殺し屋が日常に溶け込むという、いかにも面白そうな内容ですが、『ザ・ファブル』の魅力は、本作が今までになかったタイプの『主人公最強系』だということです。
ソロ充とは何かと言われて、わかりやすく一言で返すとしたら、僕はこう答えます。「湯神くんには友達がいない」の湯神裕二だと。そんな湯神くんが持つ、ソロ充の資質や行動について見ていきましょう。
同じマンガを繰り返し読むことは非生産的に思えますが、それでも僕は読んでます。一言で言えば「少ない負担で楽しめる趣味」だからです。
僕はマンガが好きなのですが、家が狭いため置き場所がないのが悩みです。回転コミックラックという、縦長でくるくる回せる本棚が良さそうだったので、試してみました。
戦国時代を扱ったマンガは多数ありますが、+αで別要素を絡ませた、よりエンターテイメント性の高い作品もあります。僕が特に面白いと感じたオススメのマンガを紹介します。