ストレスフリーなソロ充ライフ

ストレスフリーを掲げるアラサー会社員のブログです。キーワードはソロ充、ライフハック、効率化、多趣味。

革靴は履かない。スーツは着ない。サラリーマン男性に課された悪しき慣習に抗う。

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革靴やスーツで仕事をすることは、正直言って時代遅れにも程があります。正装という共通言語ですから、依然として必要となる場面や仕事もありますが、少なくともただオフィスに籠もって働くだけのサラリーマンは違うはずです。

なぜ革靴やスーツはダメなのか

ストレスが溜まるからです。生産性が落ちるからです。快適ではないからです。

一方、仕事ではストレスフリーに、生産的に働くことが重要です。(仕事にもよりますが)根性と精神論でがむしゃらに労働する時代はとうに終わっています。これからはいかに効率的に、生産的に、効果的に働くかです。革靴やスーツはその邪魔になります。

……まあ日頃から散々不満を持つ方にとっては言うまでもないことですよね。一応、革靴とスーツのデメリットを挙げていきます。

革靴のデメリット

履きづらい。

靴べらという道具が存在するほどに履きづらいです。これだけでストレスですよね。

歩きづらい。

僕は通勤中も勤務中も、よく歩くのですが、革靴は裸足やスポーツシューズやスニーカーやサンダルよりも歩きづらい。重たいし窮屈なんですよね。こんなものを常用する意味がわかりません。

足を痛めやすい。靴ズレしやすい。

そのくせ足にダメージを溜めてしまう厄介さもあります。

蒸れる。

さらに言えば、通気性度外視ですから蒸れます。蒸れると臭くなるし、痒くなるし、湿って気持ち悪いし、と最悪です。

スーツのデメリット

高い。

値段がべらぼうに高いです。1万円は当たり前の世界ですよね。かといって耐久性に優れているわけでもないので、当然買い替えは必要で、一度買ったら終わりではありません。

クリーニングが手間。

私服なら洗濯して乾燥すれば済みますが、スーツはそうは行きません。クリーニング屋さんに行って、しばらくしてまた来て受け取って、という面倒くさい作業が発生します。クリーニング屋に並び待ちがいたり、行く時に雨が降っていたりすると、「僕って何してんだろう」と思います。

息苦しい。

ネクタイもそうですし、ズボンは股下が低くぴっちりしているので、着ているだけで息苦しい。こんなハンデを負って生産的な仕事ができるのか、といつも疑問に思います。

動きづらい。

体を動かすことには向いていません。会社帰りに遊びに行く気さえも失せます。遊ぶにしても、いったん家に帰って着替える手間がかかります。

暑苦しい。

特に夏場は暑苦しい。構造上、どうしようもないですよね。中には通気性を工夫したモデルも出ていますが、頑張りどころが違うと思います(スーツ必須の仕事をされている方にはありがたいでしょうが)。

革靴とスーツを卒業するには

では、そんな革靴やスーツから卒業するには、どうすれば良いのでしょうか。そのポイントを見ていきます。

もちろん「転職する」「フリーになる」といった暴論を言うつもりはありません。もう少し現実的な対処法を取り上げます。

ポイント1. 組織や人を変えようとしない

僕もそうだったのですが、会社や部署やチームを変えようとして戦おうとします。これは 悪手中の悪手 です。

組織は変わりません。彼らも変わりません。

冷静に考えてみてください。革靴やスーツというおかしな手段を、疑いもせず、不満も言わずに続けているような人達ですよ。根本的に価値観が違います。通じません。ゆえに変えられるはずもありません。努力するだけ無駄です。

ポイント2. 自分だけを変える

じゃあどうするのかというと、 自分だけ 革靴とスーツをやめればいいのです。

もちろん、だからといっていきなり私服を着ても怒られます。ですが発想は間違っていません。相手を変えない以上、自分が行動するしか手段はないですから。

重要なのは 程度 です。極端な話、いきなりジャージで出勤すれば、それはまずいですよね。

僕のオススメは 地味で暗めの襟シャツとスラックス+黒基調のランニングシューズ です。見た目はスーツ勤務者とそこまで違和感がありませんし、値段も安く、履き心地のよいものもあります。

ポイント3. 怒られたらどうするか

上司などに「なんだその格好は?」と怒られたらどうするか、という話です。

革靴やスーツが不要であるという意見をぶつけましょう

その時、たいてい「お客様からどう見える?」だの「ブランドイメージがある」だの言われますが、(屁)理屈で反論することが大事です。反論さえすれば、納得や理解はされなくても一応筋は通ります。 そして一応でも筋が通れば、 なんだかんだ容認(あるいは放置や呆れ)を勝ち取れます。勝ち取ったら、こちらのものです。

以下、参考までに反論例を。

「お客様からどう見える?」

だらしなく見えるかもしれませんが、客先はともかく、ここはオフィスです。お客さんはいません。

「お客様がこのフロアに訪れることもあるよね?」

ここは我々の仕事場です。仕事に最適な格好でいることに問題はないと思います(もちろん裸族などは公序良俗など別の意味で問題があります)。鍛冶屋さんがいちいちスーツを着ますか?

「ブランドイメージがある」

革靴+スーツだからブランドが保たれる、という理屈がわかりません。僕だったら革靴+スーツよりも、もっとラフな格好でいきいきと出社している方が良いなと思います。

就業規則でもあるでしょ、適切な格好をしろと」

適切とは何でしょうか。不快で生産性を落とす革靴やスーツに固執することだけが適切なのでしょうか?

おわりに

革靴とスーツをやめるだけで、普段の勤務はグンと快適になります。仕事にも取り組みやすくなるというものです。

古い慣習に縛られて心身をすり減らすのはもうやめて、ぜひ抗ってみてください。快適です。