じぶんリリースノート (Ver 0.31.1)
プライベートでは心機一転、自分のコンテンツ力で稼ごうと決心して準備し始めた月だった。まずは ダラダラ取り組んでいた小説執筆 をしっかりと終わらせた上で、電子書籍の執筆を再開するところまで進めた。
仕事では本格的に忙しくなり、毎日定時退社は維持しているものの、何かをつくったり考えたりする時間的余裕がなくなった。プライベートの件もあり、エンジニアとしてのアウトプットはゼロに近い(手元では til を貯めているが)。
仕事
- 2 IaC 学習環境整備
- AWS CloudFormation と Ansible で利用者単位の環境を自動構築する感じ
- 本格的に実装中
- インフラ周りの知識に弱いので歩みが遅い
- 非効率な会議と情報共有に時間取られがちだが、あまり突っ走って仕切るのもなぁ、と葛藤する日々
技術習得
- Ansible set_fact, deligate_to, in-memory inventory の print,
-vvvv
デバッグなど - VSCode で Markdown 執筆&キーボードショートカット習得
生活改善
- ミニマリズム推進
- サイドテーブル、椅子を捨てた
- 浴室のボトル置きを捨てた
- パーカー一枚捨てた(これで冬上着はトレーナー x2 だけに)
- 下駄箱整理
- あまり使わないものは下駄箱に
- 週一以上使ってるメインはそれ以外に
- ↑ この区別をストイックに適用させた
- 生活の動線少しスッキリした
- 靴下を立てて収納するようにした
- コンパクトになった&見た目もきれいで落ち着く
- 買い物の時間帯を土曜10時 → 金曜19時に変更
- 土曜朝は生産的な時間で、買い物行くのだるかったので快適
- 金曜夜も普通に空いてる
- 布団を敷く角度を変えた
- 部屋に横断する形 → ドア前に横に
- 掃除が楽になった
- 目覚まし時計とメガネケースを「普段はカーテンの上」「寝る前はテーブル上」にした
- 以前はクローゼット内だが、遠くて不便だった
- 地味だが快適
業務改善
- 会議時に Box Notes による議事メモリアルタイム修正を提案
- あまり通じなかったが、手段の例示にはなった
- 業務時のメモを手元 Markdown から Slack 分報に
- ポンポン手軽に書けるのが楽しい
- 画像投稿が楽。snippingtool で撮って、コピペするだけ
買ったもの
- 靴 5.5K
- 普通に穴あいてて底も薄かったので、いいかげん買った
- 普段履き&会社履き&ダンスラやシャッフルダンス用、というオールインワン
趣味
- ダンスラ x4
- 相変わらずランニングマン縛りでひとりで楽しんでいる
- 池袋・秋葉原、人多いところは楽しいが移動時間長いのが悩み……
- アニメ x4
- ハマってた異世界モノは一通り視た
- こち亀にハマった
- でも擬宝珠家メインで、これは一通り視たのでそろそろ飽きそう
- 最終回まで視ない症候群
- 小説書く x4
- 一通り書き終えた ので満足
- 2020/02/02 08:07:05 時点でまだ完結してない(予約投稿は全部できてる)
- 振り返り記事は書く予定
- これで未練なくなったので次にすすめる!
- note x1
- 知的生産と自己管理の技術、というテーマで note つくった
- ポメラで下書きしつつ、ちまちま投稿していく予定
読書
読んだ:
- 人生がときめく片づけの魔法
- VUCA 変化の時代を生き抜く7つの条件
- ブレイン・プログラミング
- 管理ゼロで成果はあがる
読んでる:
- なし
積んでる:
- なし
死にいたる病 x3売った(読んでもさっぱりわからんかったw潮騒 x3捨てた
マンガラノベ:
- 先日助けていただいた NPC です 1
- これサブタイトル、タイトルは忘れた(面倒でメモるのいっか、と判断したのは覚えてる)
- 日常ではさえないただのおっさん 本当は地上最強の戦神 1
- 薬屋のひとりごと 1
- 今月の MVP
- ネット彼女だけど本気で好きになっちゃダメですか 1
- 六道の悪女たち 18
- 魔入りました入間くん 15
- 左ききのエレン 11
- VRMMO で僕の妹と彼女が修羅場です 1
- 魔女の花嫁 1
- 途中で読むのやめた
- 描写と会話は緻密だけど、刺激に欠ける(ブヒれない)
- スコップ無双 1
- 3月のライオン 15
- 信長を殺した男 外伝
アウトプット
なし
参加イベント
なし
今月気付いた真理
- かんばん式タスク管理は「タスクという(チーム内のタスクという)共通言語をつくって可視化することに意味がある」ので、僕みたいに「GitHub Issues の方が UI と利便性が高いが」は論点が違う
- 別に子孫残さなくても、真剣に生きてるだけでも誰かしらに何かしらの影響を与えているのだから意味はある(だから無理に子孫残さなくてもいいし、残さない=悪いじゃない)
- 僕は僕の楽しいことで食いたい。だから電子書籍で副収入得ようとしている(好きなことを好きなように書いてお金が入るか)
- 芸術には「ひと」への興味が必要(by ホランド理論)だが、僕は「ひと」に興味がない、ゆえに僕は芸術に向いてない
- 創作も同様
- 実際、小説書いててそんな気はしていた
- ちゃんと作品を仕上げたし、これで心置きなくやめられる
- やれば集中できるので、いかに鞭打って初期摩擦を超えるかが大事です