ストレスフリーなソロ充ライフ

ストレスフリーを掲げるアラサー会社員のブログです。キーワードはソロ充、ライフハック、効率化、多趣味。

東京都内に転勤する前に読んでおきたい!ストレスフリーなひとり暮らし用物件を探す際のポイント

配属や転勤などで東京都内に来る方も多いかと思いますが、ストレスフリーな物件を探すためには多数のポイントがあります。神経質な僕が心がけているポイントをまとめます。

欲しい条件

まずは譲れないポイントから。

駅から徒歩 5 分

徒歩 1 ~ 3 分だと駅から近すぎて騒々しいです。

逆に徒歩 7 分以上だと、実質 10 分程度は歩くことになり移動の手間がかかります。

徒歩 5 分。これがバランスの良い距離かなと思います。

スーパーが徒歩 3 分以内

スーパーは便利で、何度も通うことになるので欠かせません。

自炊をしない方でも、出来ればこの条件は欲しいです。僕は朝食用のフルグラ、飲料全般、間食(エネルギー補給用)などを買うためにスーパーに通っています。そもそも日用品を買うためにも、スーパーはやはり欠かせません。

通勤 30 分以内

通勤という移動手段は時間の無駄でしかありません。少ないに越したことはない。

永住するわけでもないのなら、多少家賃が張っても、近い物件を選びましょう。通勤時間というストレスを減らすことは大事です。それで生活に慣れてきたら、引っ越しを考えればいいのです。

僕もそうしています。今は 30 分以内の場所に住んでいます。家賃が高く、ジリ貧ですが、まだ若いし楽しみたい(&将来のために勉強もしたい)ので容認しています。

人生は一度きり。最初からストイックに我慢する必要などありません。

※もちろん貯金とは相談しましょう。僕はパラサイトシングル時代に貯めた貯金があったので踏み切れました。

stressfree-fulfilling-solo.hatenablog.com

ホームセンターが徒歩圏内

可能ならホームセンターもほしいところです。

特にはじめての一人暮らしになると、日用品や衣類や寝具や履き物などをよく買い足すことになるので、ホームセンターがあると心強いです。

混まない路線

満員電車は本当にえぐいです。たとえ数駅の距離であっても僕はイヤです。これで何十分も耐えている人は同じ人間とは思えません。

さて、そんな電車事情ですが、基本的に朝は上り(東京方面に行く方向)が混み、夕方は下り(東京方面から出る方向)が混みます。逆を言えば、朝に下り方向に乗る路線 が混まない路線と言えます。

といっても、このテクニックは勤務地が東京外にある場合に限定されますので(そのような会社に勤めているかどうかという)運次第ですが、一応は狙ってみてください。

最寄り駅は快速が停まる駅

人によっては休日など出かけることも多いかと思いますが、快速が停まらない駅だと待ち時間が増えて地味にストレスです。

宅配ボックス

通販を行う方なら欠かせません。

忙しい社会人は平日日中はいないですし、休日は出かけることもあります。一方で、宅配は時間指定できないことが多く、あるいはできても費用がかかる上に当日在宅して待つ必要もあります。

宅配ボックスがあれば、在宅していなくても届きます。本当に便利です。

オートロックとモニター付きインターホン

オートロックというのは、マンションのようにエントランスで関係者以外入れないようになっているセキュリティのことです。また、モニター付きインターホンは、部屋主がインターホンを押した人をモニターで確認できる機能のことです。

これらもできれば欲しいです。というのも、うざったいセールスや勧誘や集金員を「居留守で」撃退できる からです。

東京に来てから実感しましたが、こういううざったい輩は多いです。平日いない会社員の僕でも、月に数回くらい遭遇します。某集金員は夜中の22時に来たこともありました。

こういった輩は相手にする価値もありませんし、下手に相手しても食い下がってくるので時間を無駄にするだけですし、心が冷たい人間でなければ同情も芽生えてしまいます。とにかくうっとうしい。最初から相手にしない、に限ります。オートロックとモニター付インターホンがあれば、居留守するだけで簡単に無視できるので快適です。

有線ネット

パソコンでインターネットをよく使う方は有線の、できれば光回線が欲しいところです。

東京では無線(WiMAX2 など)だけでも十分ネットは楽しめますが、無線はやはり品質が安定しないですし、外出時に持ち運ぶ時もあります。無線とは別に、自宅でいつでも使える有線が欲しいところ。

また、有線回線が整っている物件は それなりに品質が高い物件 とも言えます。有線を整えるのは楽じゃないですからね。物件探しの際の、一種の目安になります。

さて、回線の速度ですが、最低でも 100Mbps 以上。できれば 1Gbps が良いです。そして配線方式は VDSL よりも LAN あるいは光配線が好ましいですね。VDSL は電話線という遅い回線を使った古い技術なので、いくら光回線を使っていたとしても遅くなっちゃいます。

もし有線が備わっていない場合は、個人で契約して工事できるかどうかを確認すると良いでしょう。ただし、管理側が無知だったり不親切だったりすると一蹴されることがあります。また、工事に伴う費用(たとえば壁に空けた穴を退去時に修繕する等)は当然ながら自己負担です。

避けるべき条件

続いて「これは避けた方がいい」という条件について。

大通りや交差点のそば

これは単純で、車の音が夜間でもうるさいからです。

線路のそば

これも同様で、騒音です。

単身者限定でない物件

東京都内は狭いので 1K の 6 畳で二人暮らし、なんてこともざらにあります。二人暮らしということは、単純計算で生活音は二倍になりますし、会話も増えます。二人暮らしが隣にいたら、かなりうるさいです。

なので、騒音を気にされる方は、単身者限定の物件を選びましょう。逆を言うと、限定されていない物件は(たとえば狭いマンションでも)二人暮らしがいるので、なるべく避けましょう。

駐車場を持つ 24 時間営業の店のそば

これも単純で、駐車している車のエンジン音などがうるさいからです。

学生が多い物件

主に大学の近くに多いのですが、学生が多く住むエリアがあります。

基本的に学生はうるさいです。

友達を呼んで騒ぎますし、生活が不規則なので夜に行動したりもします。社会性に無頓着で、平然と爆音で音楽を流したり、楽器を演奏するような人もいます。

学生の多いエリアは絶対に避けるべきです。学生向けとあって安かったり、利便性もそこそこ高かったりするのですが、神経質だととても耐えられたものではありません。

一階に飲食店が入っている物件

これは不衛生だからです。

極端な例を言えばゴキブリですね。ゴキブリは極めて身近な存在であり、飲食店のような本格的な営みともなれば間違いなく発生します。たとえ自分自身が自炊をせず清潔に過ごしていたとしても、一階に諸悪の根源がいたら、結局被害に遭うわけです。

また、特に飲み屋のような遅くまで開いている店鋪の場合は、客の集団や酔っぱらいがうるさい(飲み終わった後にしばらく外で戯れるアレです)といったデメリットもあります。

一階や二階など外から見える低層階

低層階は泥棒や(特に女性の場合は)変態に狙われやすい、というのもありますが、それ以上に 外から見られやすい、というストレス が溜まります。

僕は実家がそうでした。今はマンションの 10 階以上に住んでいますが、通行人から見られることはまずないので快適です。カーテンを開けて日光を取り込む、なんてことものびのびできます。

木造や軽量鉄構造

集合住宅の構造には以下があります。

  • 木造
  • 軽量鉄構造
  • RC
  • SRC

そしてこれは上から順に防音性が低いです。

広い持ち家ならまだしも、都内の、 狭いひとり暮らし向け物件になると、防音性の低さはダイレクトに騒音に繋がります

僕は実家がそうでしたね。木造の一軒家ですが、部屋同士は狭いアパートみたいなものです。隣から兄弟姉妹の鼻唄が聞こえてきてイラっとしたり、下から両親が見ているテレビの音が聞こえてイラっとしたりしていました。神経質な方だと、まず耐えられません。

今は SRC に住んでいます。テレビの音は完全シャットアウトなので快適ですね。その分、値段も張るわけですが……。

(余談) ただし SRC でも足音や人の会話(特に笑い声など大きめのもの)までは防音できません。これらは 振動 で伝わってくるからです。 振動による伝達を防ぐには物理的な距離(厚いとか空間的に離れているとか)が必要 ですが、都内では庶民のひとり暮らし用賃貸物件レベルでは正直無理だと思います。

管理人や管理会社が不親切

設備トラブルや隣人トラブル(特に騒音について相談したい時)があった場合、管理側に相談することになるわけですが、その管理側が不親切だと苦労します。そもそも連絡を入れるまでが大変だったり、連絡を入れても反応が遅かったり、ようやく反応したかと思っても動きが鈍い、やる気も感じられない――勘弁してほしいところです。

逆に、管理側がしっかりしていると、真摯に向き合ってくれます。

管理側がしっかりしているかどうかの目安は、入居前にわかると思います。たとえば下見時。管理人が同伴してくるかどうか、ですね。。同伴して、親切に解説してくれるような物件は良いです。逆に、ここがおざなりだと同伴さえもありません。不動産業者に鍵だけ渡しておいて「勝手に見てくれ」というスタンスですね。

割合で言えば後者の方が多いのですが、可能ならば前者の物件をぜひ探したいところです。

おわりに

本記事では神経質な僕が「知っておきたかった」ことをまとめてみました。

すべてカバーするのは難しいと思います。また、これはあくまで僕のポイントであって、人によっては当てはまらないかもしれませんが、部分的にでも参考になりましたら幸いです。