ストレスフリーなソロ充ライフ

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ママチャリからクロスバイクに乗り換える時に遭遇するデメリット6つ

ママチャリと比べてクロスバイクは走行性能に優れていますが、ママチャリには無いデメリットもいくつかあります。乗り換えた後で「買うんじゃなかった」と後悔しないためにも、一通り把握しておくと安心です。

(1) お値段が高い

クロスバイクもどきではなく、ちゃんとしたクロスバイクを買おうとしたら、どうしても 3~6万円 くらいは必要です。

ママチャリは2万円以下、あるいは安いものなら1万円未満でも手に入ることを考えると、中々の痛手です。

(2) カゴがない

クロスバイクは走行性能を重視した自転車なので、カゴが無いことが多いです。

普段からカゴを多用されている方には大きなデメリットになります。買い物には不向きですし、通学通勤でカバンをカゴに入れている場合も、相当不便になるでしょう。出かける際は、手提げではなくリュックのようなバッグを使うことになります。

カゴの取り付けは可能?

ちなみに カゴを取り付けることは可能です

別売りのカゴパーツを購入して、自分で取り付けます。店員さんに頼めば、取り付けてもらえるかもしれません。

カゴを取り付けると、見た目はダサくなりますし、重量も増えて走行性能も多少は落ちます。ですが、カゴの運搬能力は優れているので、人によってはアリな選択肢です。

(3) サドルの高さに慣れる必要がある

クロスバイクではサドルの高さを適切な位置に調整して乗ることが多いです。適切な位置とは サドルとハンドルの高さが同じくらい の位置です。

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これは、知らない方が見ると「高すぎる!」と感じますが、本来はこれが適切な位置です。サドルがハンドルよりも低いと、ペダルを踏む時に体重をかけられないので、スピードが出ないんですね。逆に、この位置だと、 体重を乗せることができるのでスピードも出ます。一度、この高さに慣れたら、もうママチャリの低いサドルには戻れません。それほどに違います。

しかし、慣れるまでが少しばかり大変です。高いサドル前提の乗り方や漕ぎ方に慣れるまで練習が必要です 。具体的には、

  • 乗った時に前傾姿勢になるので怖い。また、バランスを取りづらい。
  • 前傾姿勢になるので体幹や首に負担がかかる。
  • 足が地面に届かない ので、乗り降り時も専用の乗り方を身につける必要がある。

といったことが起こるので、練習して慣らす必要があります。僕は一週間ほど慣らしました。

(4) 専用の空気入れが必要

クロスバイクのタイヤは、ママチャリのものとは違うため 専用の空気入れ が必要になります。また、入れ方の手順も少しばかり煩雑になります。

最も簡単なのは 自転車屋さんで入れてもらう ことですが、毎回通ったり順番待ちするのが面倒です。

自分で入れるとなると 空気入れの購入入れ方の理解 が必要になりますが、自転車屋さんに通う手間はなくなります。慣れたら2~3分で入れられます。

空気入れについては、店員さんに尋ねるのがベストだと思います。入れ方も含めて教えてもらえば完璧です。お値段は3000~4000円くらい。ママチャリ用のタイヤにも対応したハイブリッド形式のものを一本買っておけば良いでしょう。

近所の自転車屋さんに置いてない、またはひとりで何とかしたいという方は、ネットで頑張りましょう。

www.riteway-jp.com

(5) 衝撃に弱い

クロスバイクは軽量に設計され走行性能が優れている反面、 耐久性がもろい という弱点があります。 歩道の段差をそのまま乗り越えると壊れます

特にもろいのが「スポーク」と呼ばれる、タイヤの細い骨みたいな部分(赤線で引いた部分)。これが折れます。

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折れないようにするためには、乗り方を工夫する必要があります。歩道進入時はスピードを緩める、直前にタイヤを浮かせてから侵入する、車道を走る(歩道を通らない)、などですね。少なくとも深く考えずにガツガツとぶつけるのは、すぐ壊れるのでNGです。

スポークについて

スポークは一本でも折れたら、すぐに修理するべきです。スポークの仕組みについて詳しくは述べませんが、スポークは言わば自転車の軽さと速さを実現する技術の結晶であり、タイヤを支える役目も持つ、文字通りの骨です。軽視すべきではありませんし、一本折れたら他のスポークも折れやすくなるので、やはりすぐに修理したいところです。

修理は自転車屋さんに頼むことになります。ただし、クロスバイクが置いていないような店だと対応してもらえないことがあります。クロスバイクの扱いにも慣れた、大きな店や専門的な店に行くのが良いでしょう。費用は1000~2000円、所要時間は10~30分といったところです。

(6) スタンドがない

クロスバイクにもよりますが、スタンドが無いことがあります。

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スタンドが無いと「駐輪スペースに駐輪できない」という、実用上の問題に出くわしますので、運動目的で使うのでない限りは、スタンドのあるクロスバイクをオススメします。また、無い場合でも別売りのスタンドを装着できますので、自転車屋さんに相談しましょう。

スタンドが無い場合はどうやって駐輪する?

ちなみにスタンドが無い場合の駐輪方法ですが、壁や柱などに立てかけます。逆を言うと、立てかける先が無い場所では駐輪できないとも言えます。

立てかけ方にも色々とコツがあったりしますが、本筋から逸れるので割愛します。

おわりに

クロスバイクは素晴らしい乗り物ですが、ママチャリが持つ性質を犠牲にした部分もあります。無闇に乗り換えると「こんなはずではなかった」と後悔するかもしれません。本記事が、乗り換える際の判断の助けになれば幸いです。

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ママチャリをやめてクロスバイクに乗るべき5の理由:

stressfree-fulfilling-solo.hatenablog.com