このブログについて(旧)
(!) 本ページは内容が古いため このブログについて こちらを参照してください。
本ブログおよび筆者について詳しくまとめています。
ブログ概要
ストレスフリーな過ごし方を追求するサラリーマンのブログです。
「ストレスありきで波がある幸福」よりも「ストレスフリーで穏やかな充実」を目指してます。
モットー
モットーとしてソロ充、毎日定時退社、多趣味を掲げています。
ソロ充
- ストレスの主因は人付き合いなので、ひとりで過ごせばストレスも減る
- ひとりで過ごすのは何かとキツくない?
- ひとりでも無難に過ごし、充実することはできるはず(ソロ充)
毎日定時退社
- 時間は貴重。お金よりも貴重。Time is money.
- なのに定時退社でも 1 日の 1/3 を費やし、残業すればこれが 1/2 以上に
- まだ会社員を脱する力は持ってないので、せめて毎日定時で帰ろう(毎日定時退社)
多趣味
- ソロ充なので人付き合いで充実をはかれない
- じゃあどうやって充実させる?
- 趣味を充実させれば人生も充実するはず(多趣味)
ブログ内容
このブログの内容は主に以下 4 種類に分かれます。
- ソロ充
- ライフスタイル
- ライフハック
- 多趣味
(1) ソロ充
ここでいうソロ充とは、単に「一人でも楽しめる人」を指すのではなく、 結婚もしなければ彼女も友達もいない、ガチのソロ状態で人生を充実させる ことを指します。
そんな一人のガチなソロ充として日々感じたこと、考えたこと、試したこと、あるいはそもそも「なぜガチなソロ充を目指しているか」などについて記事にしています。
- 「ソロ充」は「ソロ活するリア充」ではないということ
- ソロ充に友達? ソロ充な彼氏彼女? あなたはソロ充について何もわかってない。
- 歴 15 年の僕が教える、ぼっちからソロ充になるための 7 の方法
- ライフスタイル-ソロ充 カテゴリーの記事一覧
また最近では、この「ガチなソロ充」を「Soloism(ソリズム)」と名付けて整備し始めています。
(2) ライフスタイル
ライフスタイルというと堅苦しそうですが、要するに 「こういうアイデアで生活してみるとラクチンだ」 という発想やアプローチのことです。
僕はストレスフリーを追求するために色々と試してます。主な対象は上記のソロ充に加え、プア充、ミニマリズム、パラサイトシングル、毎日定時退社などです。
- 彼女いない歴=年齢の平社員おじさんが語るプア充の誤解とサンプル
- 外食派ミニマリスト ~食事をミニマイズして自炊を手放す~
- パラサイトシングルは数年で数百万円以上を貯金できる賢い生き方
- 残業せずに毎日定時で帰るために必要な 10 の考え方や行動
また最近では「既存の言葉では上手く扱えないな」と感じていて、独自の概念をつくったりもしています。
(3) ライフハック
ライフハックという言葉も堅苦しそうですが、要するに 生活や仕事に関する知恵、工夫、テクニック全般 です。もっと言えば「おばあちゃんの知恵」「おじさんの知恵」「おにいさんの知恵」です。このライフハックについても色々と試してます。
タスク管理は大好物です。
習慣的に記録していくことも得意です。
衣食住についてもあれこれ考えてます。
(4) 多趣味
僕は 人生の充実とは趣味の充実である と考えています。
今まで色んな趣味を広く浅く、また狭く深く遊んできましたし、これからもそのつもりです。ブログでは現在遊んでいる趣味から以前遊んだことのある趣味、また趣味そのものの分類や性質といったメタなネタについても取り上げていきます。
最近の趣味はポメラ、ダンスラ、マンガやライトノベルです。
- なぜポメラなのか?ノート PC でもタブレットでもスマホでもなくポメラ DM200 を選ぶ理由
- 誰も教えてくれない DANCERUSH STARDOM(ダンスラ) 用語集
- 同じマンガを繰り返し読む理由
造語ですが「オレゴ」も好きです。ブログでも度々登場します。
ソロ活として色々遊んだりもしてます。
メタなネタとして、趣味そのものの考察や分類についても興味があります。
僕(吉良野すた)について
自己紹介させていただきます。「吉良野すた」と申します。
アバターには大久野島で撮ったうさぎさんを使っています。
経歴
198X 年生まれ。広島生まれの広島育ちです。小中高大を経て大手ソフトウェア会社に入社(広島支部配属)し、パラサイトシングルの居心地に浸っていましたが、2018 年から東京でひとり暮らしをはじめました。23 区の海側でのんびり暮らしてます。
エンジニアとしての僕について
ソフトウェアエンジニアとしては「stakiran」と名乗っています。
本業ではソフトウェア開発をしています。詳しくは ウェブサイト をどうぞ。
作家としての僕について
執筆にも興味があり、これまで電子書籍を 2 冊ほど出版しています。
お問い合わせ先
何かございましたら下記よりお願い致します。
- お問い合わせフォーム
- Twitter: @stakiran2
関連情報
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